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共同研究者

13|10 研究が広く発展すればいいなと思って、共同研究の代表者に他施設の先生を紹介した。そのぶん、「私のとりぶん」が減るだろう、ということをある人から言われた。「先生はもっと、内部で抱えるということをやったほうがいいよ。そうしないと大学で...
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作法とは

35|8 電子カルテをじっくり読む暇のある医療者は少ない。それほどみんな暇ではない。瞬時に、鋭く、深く読む。だからそのように、「短時間で深く読めるように」、書くのがお作法だと思う。 ところで、お作法というのは、「守れない人が多いシステム」に...
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ひとのふりみて

18|10 「誤字・脱字を互いに指摘し合うシステム」みたいなのがある。診断をよくするためである。気に食わないなあと思うけれど、誤字のまま主治医や患者に報告書があがるのもいいことではない。 いいことではないが、そういうところこそ、AIでなんと...
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気をつけよう

18|16 「先生は、消化器病理が専門なんですよね?」と、消化器ではない領域の医者に語りかけられたときは、要注意である。それはもしかすると、「だったら俺の前ではでかい顔すんなよ」という意味かもしれないからだ。まあ、それでなくても、でかい顔は...
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ホテルの会員になると

12|10 ポイントめっちゃたまるな。もうちょっと出張減らしたほうがいいんだけどな。ポイント使って無駄に飯とか食うためだけに旅行とかしたいな。公務員はそういうことをやってはいけない気がするので(なんで?)、以上はすべて、嘘偽りであります。
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研究開始

12|4 共同研究をはじめるにあたって一括倫理審査のための書類を書いたり、学会の施設会員に新規登録するための推薦状をお願いして回ったりしている。WordやExcelの謎書式とバトルする日々となっている。施設登録するのに施設代表の推薦がいる、...
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没頭の理由

14|6 患者のためによい診断をしようと思ったら、予算と制度を整えないといけない。ボランティアだと続かない。人を集めるには金がいる。クオリティを保つためには反復可能なシステムがいる。 金を用意するためには、ポジションで認められて病院から予算...
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おらが村のシステム

8|4 遠隔病理診断のシステムを推進する方向。大きな病院ではなくても、都会の病院ではなくても、どこにある病院であっても精度の高い病理診断ができるように。地域差の解消。均霑化。 そういったことを考えて推進していくのが、ド地方に暮らす我々だとい...
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精度はばっちりですが

17|13 働き方改革で、これまで時間外に行っていたカンファレンスや会議がどんどん日中の、一般的な勤務時間内におしこまれてきて、顕微鏡を見る時間がなくなり、時間外に「自己研鑽」の一貫として診断をすることになるので、できれば自己研鑽改革をすす...
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逆転の発想

0|0 新しい職場に慣れるまであんまり出張しないつもりだったのだが、出張がなくならないので、しかたなく、新しい職場に慣れることにした。