ある種のバグ(伯方の塩のメロディで)

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「誤字・脱字」というのはくせもので、カルテや診断書の記載にまちがいが多いと本当にその医者のあらゆることが信用できなくなる。ただし、「誤字・脱字がそこそこある and 文語調ではなく口語調、というかまるでカルテ相手に話して聞かせているかのような記載」だと途端に名医の雰囲気が強く出る。なんなんだ。わかるが。

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